漢方だけでは良くならなかった私が食事を大切にする理由 ― 東洋医学と薬膳から学んだこと
こんにちは。
看護師の石井です☆
今日は私がなぜ、「食べること』を
大切にしているのか?
その理由について
お伝えしようと思います。
是非、ご覧ください☆
東洋医学や薬膳を学び始めたばかりの頃、
私は漢方薬をきちんと飲めば
多くの不調はよくなると思っていました。
自分に合った漢方薬を飲み続けていけば、
考えていたのです。
東洋医学の体質診断では、
私は気虚(ききょ) と呼ばれる
体力やエネルギーが不足しやすい
タイプでした。
そこで、気を補う補気薬(ほきやく)
けれど、
思っていたような効果は
得られませんでした。
体質には合っているはずなのに、
かえってお通じが
硬くなってしまったりして、
「証には合っているのに、
なぜだろう」
そう思ったことが、
大きな気づきのきっかけになりました。
その体験を通して気づいたことは、
漢方薬に頼るだけではなく、
とても大切だということでした 。
東洋医学では、
体は毎日の食事によって
作られると考えます。
当たり前のことですが、
生きていくことができません。
食べることは、
生きることそのものです。
それから私は、
何を食べるのか?
どのように食べるのか?
どうすれば吸収されやすくなるのか?
無理なくおいしく
食べられる方法はないか?
そうしたことを知りたくて、
薬膳を必死に学びました。

そして少しずつ、
料理にたどりつくことができました。
体調が整っていくにつれて、
食事の力の大きさを
実感するようになりました。
もちろん、
サプリメントや漢方薬が
必要なときもあります。
けれど、
体の土台になるのは
やはり毎日の食事です。
だからこそ私は、
まずは食べることを
大切にしてほしい、
そう思っています。
デイケアで毎月行っている講座では、
東洋医学や薬膳の話だけでなく、
鉄の必要量
亜鉛などの栄養素の働き
食事で体調を整える方法
といった栄養の話も
お伝えしています。
知識を得ることだけでなく、
自分の体に合う食べ方を
見つけていくことが
大切だと感じています 。
一緒に学びながら、
少しずつ体を整えていきませんか。
食べることから、
元気を取り戻していきましょう。
お読みいただき
ありがとうございました。