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スヌーピーから学ぶ、自分らしさ(心理師 中川)

こんにちは、心理師の中川です。

今日は、私自身が好きなキャラクター、スヌーピーをテーマに、「自分らしさ」についてお話ししたいと思います。

みなさん、スヌーピーをご存じでしょうか。
スヌーピーは、アメリカの漫画『ピーナッツ』に登場する白と黒の二頭身の犬のキャラクターです。
ピーナッツでは、スヌーピーの飼い主で主人公の少年チャーリー・ブラウンとスヌーピーたちの日常が描かれています。

私がスヌーピーに惹かれるのは、その自由でマイペースな生き方です。
のんびりしていて、時には空想の世界に飛び込むスヌーピーは、見た目のかわいらしさだけでなく、
考え方や生き方のヒントがたくさん詰まっているのです。

スヌーピーの特徴のひとつは、失敗してもあまりくよくよせず、次に進むことです。
たとえば、スヌーピーが一緒に学校に行こうとしても「No Dogs!」と追い返されることがあります。
しかし、スヌーピーはそこでとらわれたり、立ち止まることなく、空想の世界で冒険に出かけます。

私自身も、テストの点数を友人と比べたり、同年代の有名人と自分を比べたりして、気持ちが沈んだ経験があります。
気づけば気づくほど苦しくなり、
頭の中で「一人反省会」が続いてしまうことや夜眠れなくなることもありました。
そんなとき、スヌーピーの姿を思い出すと、ほんの少し肩の力が抜ける気がします。

私たちはどうしても周囲と比べたり、評価を気にしてしまうことがあります。
自分は自分と考え、自分なりの楽しみを見つけたり、
自分のペースを考えることで、ほっとひと息つくことができます。
自分のことを一番知っている、自分の最大の専門家は、自分です。

あなたらしいペースで、無理せず、自分を大切にすること。
それが、スヌーピーの生き方から学んだ大切なメッセージです。
大船心療内科