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何気なく目に入ったデイケアの広告が、私の人生を変えました /助産師の私が心療内科デイケアで働く理由

こんにちは。

スタッフの石井です。

今日はいただいたご質問に

お答えしたいと思っております。

 

「助産師なのに、どうして心療内科にいるのですか?」

デイケアで、ときどき聞かれる質問です。

実は私自身も、数年前までは

心療内科で働くとは思っていませんでした。

でも・・・ある日、

何気なく目に入ったデイケアの広告が、

私の人生を大きく変えることになります。

今日はそのことについて、

少しお話ししてみようと思います。

 

◇心の不調を抱えるお母さんたち

デイケアで働く前、

私は赤ちゃんの相談を中心とした仕事をしていました。

赤ちゃんの体重計測や授乳の相談を受けたり、

育児の悩みを聞いたり。

日々、たくさんの親子と出会う仕事でした。

その中で、年々感じていたことがあります。

それはメンタルの不調を抱える妊婦さんや

産後のママが増えていること。

眠れない 涙が出てしまう 不安が止まらない

中には心療内科や

精神科に通院している方もいます。

育児を支えながら

お母さんの心のケアをすることもありました。

けれど忙しい現場の中では、

「なぜこの人はこんなに辛くなってしまったのだろうか」

「どんな生きづらさを抱えているのだろう」

そこまで深く考えることは、

ほとんどありませんでした。

泣いている赤ちゃんと電話をするお母さんのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

◇突然の転機

何気なく目に入ったデイケアの広告。

それが、私の人生を大きく変える

きっかけになりました。

そこに書かれていたのは、井出院長の言葉でした。

「薬に頼りすぎない医療を目指す 

  生きづらさに特化したデイケア」

私は心療内科での勤務も、

専門的な知識もありません。

それでもなぜか、その言葉に強く惹かれました。

「一度、話を聞いてみたい」

そう思い、アポイントを取り井出院長に会いに行きました。

そしてご縁をいただき、

デイケアで働くことになり今に至ります。

実際にお話を伺って、特に印象に残ったことがあります。

それは、

「薬を否定するわけではない。

でも、それだけでは解決しないこともある。

大切なことは、その人がどんな生き方をしたいのか。

そして、その人の抱えている

生きづらさを治していくことが出来る場がデイケアである。」

その話を聞いたとき、

私は直感的に思いました。

「ここは、きっと学ぶことが多い場所だ」と。

 

◇デイケアは「自分の力を取り戻す場所」

デイケアには、不安が強い人、

自信をなくしてしまった人、人間関係に疲れてしまった人

さまざまな人がいらっしゃいます。

 

でも、皆さんに共通していることがあります。

それは「前に進みたいと思っている」こと。

 

人にはもともと 回復する力 

自分を整える力 前に進む力があります。

デイケアは自分の心を知り、体を整え、

人と安心して関わりながら

自分の力を取り戻していく場所です。

 

◇回復の一歩を大切にしたい方へ

もし今、

休んでいるのに回復しない、 

心が疲れている 

前に進めなくなっている

なんとなく気持ちが重いと感じている

そんな状態なら、あなたの中の力はただ少し、

眠っているだけかもしれません。

デイケアは自分で自分を癒す力を

育んでいく場所です。

そしてまた

一歩前に進んでいく場所です。

 

もし、このブログがあなたの目に入り、

少しでも興味を持っていただけたのなら

それは、あなたの人生を大きく変える

チャンスなのかもしれません。

何気なく目に入った広告が

私の人生を大きく変えたように、

この出会いがあなたの人生を変える

きっかけになるかもしれません。

そんな出会いになったらいいなと、

私は思っています。

 

お読みいただきありがとうございました。

大船心療内科