心理検査

心理検査とは

当院では、心理検査を行っています。

ご自身の得意なことと苦手なことを知りたい方に向けて行っております。

こんなお悩みありませんか。

・「頭の中には伝えたいことがたくさんあるのに、うまく伝えられない」

・「相手の話の『要点』をパッと掴むのが苦手で、会話の輪についていくのがしんどい」

・「片づけや整理整頓が苦手で、どこに何があるかわからなくなる」

・「地図を見るのが苦手で、よく道に迷ってしまう」

・「たくさんのことを言われると、忘れてしまう」

・「電話をしながらメモを取るなどの『マルチタスク』が苦手」

・「自分では一生懸命やっているのに、周りの人とペースが合わない」

・「ノート取りや入力でどうしてもミスが多くなる」

複数の心理検査(知能・発達検査)を組み合わせてご自身の特性を客観的に理解し、

日常生活や仕事、学業などへの活かし方を知ることができます。

 


1.お申し込みにあたって

 □心理検査は、予約制です。

 □心理検査は、自費診療として行っております。

  (自立支援・生活保護等をご利用の方も、自費料金を実費でお支払いいただきます)

 □心理検査の実施と、結果説明の面接の2回ご来院いただきます。

 □心理検査のみでは、病気の診断や障害の認定はできません。


2.ご予約にあたっての注意事項

①心理検査の予約、料金、キャンセル、遅延

 □予約:メール、電話にて受け付けております。

 □料金:44,000円(税込)

 □内容:WAIS-Ⅳ、AQ、A-ADHD

 □費用に含まれるもの:検査実施、分析、報告書作成、結果説明

 □キャンセル料:22,000円。(予約日前日の正午12時を超えてのキャンセル・変更の場合)

 

②心理検査の内容・方法・結果報告について

 □対象年齢:16歳から90歳まで

 □未成年(18歳未満)の方:受検時に、保護者様の同意書が必要です。

 

③心理検査をお断り・中止・延期する場合

 □お断りする場合

  裁判用資料、責任能力の鑑定、その他係争目的の場合

  前回の心理検査から期間が短い場合

  障害認定や診断等のために、結果の数値を改ざんする要求がある場合

 □中止する場合

  検査中に他害・暴力行為、動画・写真撮影、その他検査に支障を来す行為があった場合

   (返金はいたしません)

 

④心理検査報告と記録について

 □検査報告書:紙媒体でのお渡し

 □再発行:書類代4,400円(税込)

 

⑤守秘義務と連携について

 □心理師は守秘義務により、心理検査の内容は漏らしません

 □共有する場合

  患者様からお申し出がある場合

  医療機関の主治医に結果を報告する場合

 

⑥その他

 □心理検査の結果に不服があった場合でも、再検査は行いません。

 □質問、疑問がある場合には、心理師にご相談ください。

 

詳細は下記の心理検査同意書をご覧ください。

心理検査同意書 pdf


3.心理検査の流れ

(1)お申し込み

  電話もしくはメールにて受付しております。
  当院通院中の方は、来院時にもご予約を承れます。

  お名前や年齢以外にも、心理検査受検歴や検査を希望される目的についておうかがいいたします。

  心理検査の予約は、保険診療(当院の外来診察やデイケアなど)とは「別の日」に行います。

(2)お支払いについて
  お支払いは銀行振り込みによる前払い制です。
  ご予約後、お支払い金額や口座をお知らせします。
  指定の口座へ、予約日の1週間までにお振り込みください。

(3)検査当日
  ご予約時間の5分前までにご来院ください。

  院内の個室で、心理師と1対1で対面検査を行います(同伴の方は待合室でお待ちいただきます)。

  検査開始前に、心理師から心理検査について説明があり、同意書へご署名いただきます。

  長時間の検査となるため、途中で休憩や水分補給などを取ることができます。

  持ち物:診察券、メガネや補聴器(普段使っている場合)、心理検査結果(お持ちの場合)、飲み物

(4)検査後

  心理検査所見作成後、心理師から連絡が来て、結果説明の面接の日時を調整します。


4.Q&A

Q.心理検査前に準備した方がいいことはありますか。

A. 「いつも通り」を心がけてお越しください。 前日は夜ふかしを避け、しっかり睡眠をとってください。

 

Q.事前に何か勉強や対策は必要ですか。

A.必要ありません。心理検査は、学校のテストのように「良い点数を取る」ためのものではなく、

 あなたの「現在のありのままの特徴や得意・不得意」を知るためのものです。

 

Q. 検査を受けることで、会社や学校にバレてしまうことはありますか。
A. 守秘義務があるため、直接伝わることはありません。

 

Q.心理検査の問題の答えを教えてもらうことはできますか。

A.検査の特性上、個別の問題の答えを教えたりすることはできません。

 

Q.結果はどのように教えてもらえるのですか

A.数週間後になります。当日その場で正確な結果をお伝えすることが難しい検査となっております。


5.心理検査担当スタッフ

中川(公認心理師・臨床心理士)

 精神科病院で心理検査を担当し、多くの方の自分の特性や状態を理解するお手伝いをしてまいりました。

 心理検査を通して、ご自身の特徴や強み、生きづらさの背景を一緒に整理しながら、「自分らしい生き方」について考えるお手伝いができればと思っております。