お知らせ

朝ごはんの小さな力                

ご覧いただきましてありがとうございます。
 
大船心療内科デイケアルームの石井です☆
今日は朝ごはんについてお話ししたいと思います。
 
皆さんは、
「朝ごはんを食べていますか?」
 
忙しい朝は、つい後回しになったり、
コーヒーだけで済ませてしまう方も
多いかもしれません。
 
東洋医学では、
朝食はとても大切なものと考えられています。
 
朝は体が目覚めていく時間です。
眠っていた体をゆっくり動かし、1日を始める準備を整えていきます。
 
特に東洋医学では、
朝7時から9時は「胃がよく働く時間」とされ、
消化や吸収が進みやすい時間だと言われています。
そのため朝に少しでも食べておくことが、
体を整える土台になると考えられています。
 
西洋医学の視点から見ても、朝食には大切な役割があります。
 
朝ごはんを食べることで体内時計が整い、
体が「朝になった」と認識しやすくなります。
体内時計が整うと、夜の眠りにも良い影響が出てきます。
 
また、朝にたんぱく質をとることは、
体のリズムやエネルギーの安定にも
つながると言われています。
 
睡眠の質が変わったり、体の調子が整ってくると、
気持ちにも少しずつ
変化があらわれることがあります。
 
体の環境が整うことは、
心の安定にもつながっていくのです。
 
難しい食べものを用意しなくても大丈夫です。
 
パンだけの日でも、
卵をひとつ足してみる。
牛乳や豆乳を一杯飲んでみる。
魚肉ソーセージを少し食べてみる。
 
それだけでも十分です。
 
コーヒーを飲む習慣がある方なら、
カフェオレにしてみるのもいいですね。
 
「きちんと食べなければ」と
思わなくても大丈夫。
 
ほんの少しでも口にすることで、
体はゆっくり目覚めていきます。
 
まずは無理のないところから。
 
あなたにできる小さな一歩を、
朝ごはんから始めてみませんか? 
 
今日もお読みいただき
ありがとうございました。
 
大船心療内科