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東洋医学で整える 「生きる土台」 食べる・眠る・出すという養生の話

大船心療内科デイケアルームスタッフの石井です。
もともとは助産師として医療の現場に立ち、西洋医学を中心に経験を積んできました。
今も看護師として働いていますが、その中で感じてきたのは、薬や治療だけでは支えきれない
体や心の不調があるということでした。
そんなときに出会ったのが東洋医学です。
東洋医学の魅力は、症状だけではなく、その人全体をみて整えていくところにあります。
体だけではなく、心や生活までも含めて考える視点に深く惹かれ、気がつけば10年以上学び続けています。
 
東洋医学を学ぶ中で強く感じているのは、健康は特別なことではなく、
「生きる土台」を整えることから始まるということです。
きちんと食べること・しっかり眠ること・出すこと。
とても当たり前のことのようですが、この土台が整うと、心も体も少しずつ安定していきます。
私は東洋医学や薬膳を通して、難しい知識ではなく、毎日の生活の中でできる小さな養生を、
わかりやすくお伝えしていきたいと思っています。
 
そして私が大切にしているのは、西洋医学か東洋医学か、どちらかを選ぶことではありません。
必要なときには西洋医学の力を借りながら、日々の暮らしの中では東洋医学で整えていく。
その両方の良いところを生かしていくことが、本当の意味で
人を支える医療につながるのではないかと感じています。
知識を得ることだけが目的ではなく、自分自身の体や心を理解していくことも東洋医学の大きな魅力です
少しずつ学びながら、整えていく。
そんな時間をご一緒できたら嬉しいです。
 
東洋医学を通して、自分の「生きる土台」を整えてみませんか。 
 
今日もお読みいただきありがとうございました。
 
 
大船心療内科